ジャンプしてボールを打つ(スパイク)

更新日:2016/03/23

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スパイクの打ち方(助走)

まずはステップを覚えるようにしましょう。

実際に試合中に「ここは急いで入らなければい けないから○歩ステップでいこう!」などと考えている余裕はなく、ブロックに飛んで助走のために下がろうとしたらもうセッターまでボールが届いていたから 1歩ステップなどというように状況によって自然とステップの数は決まってくるのでとっさの時に対応できるようにしましょう。

3歩ステップ

全ての基本は3歩ステップから出来ています。

左足を前にして、右→左→右左(踏み込み)→ジャンプ

このステップの始まりを変えたものが以下の2歩ステップと1歩ステップになります。

3 歩ステップは長い助走距離を取るためレフトやライト、バックアタックなどの比較的高い滞空時間の長いトスなどに使うといいでしょう。理由は、滞空時間が長 いといううことは、トスの高さがあったり、長い距離を飛ばしているということになります。その場合どうしてもトスがずれてしまいます。その時に修正をしや すいのと助走の勢いを殺すことなくという利点があります。

1歩ステップ

主にクイックなど助走距離が短い場合や早く入らなければいけない場合に使用します。

左足を前にしてすぐに踏み込みの体制に移ります。

2歩ステップ

セミ系のトスや少し時間に余裕がある時のクイックなどでしっかりジャンプしたい時などに用いることが多いと思います。

ステップの練習(ボールを吊るしてみよう)

いきなり空中でのタイミングを合わせるのは難しいと思いますので、まずは空中で止まったボールを打つ練習からしましょう。

市販品でボールにゴムが付いているものが売られたりしています。確かに使いやすさなどは抜群で自分も中学生の時にとてもお世話になったのですが、個人で手を出すにはちょっと高いかと思いますし、ボールのサイズも決められていますので中学→高校と流用できないのが難点です。

そこで、自分たちで作ってしまいましょう!これであればお値段もお手ごろでいいと思いますよ!使うものはサッカー少年がよく登下校時にサッカーボールを入れて蹴りながら登校しているのを見ることがあるはずのあれを使います。

ボールネット。これならば、体育館の手すりの下や、バスケットゴールにも簡単に結べますし、ボールのサイズが変わっても詰め替えればいいだけなので楽ですよね!そして、効率のいい練習にできるように工夫をしましょう。

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ボー ルネットを2つ使い別の手すりに引っ張り合うように設置した方がより使いやすくなります。2個の場合お互いが引っ張りあうため少し高さが高くなってしまう ので調整は気をつけてください。1個の場合少しでも横の力が加わるとぐるぐると円を描いてしまい止まるのにも時間がかかりますし、とても打ちにくくなって しまいます。2個使えば横の動きはすぐになくなり縦だけの動きになるので良いかと思います。

自分の手で投げてキャッチしてみよう

止 まった状態でのボールに慣れてきたら、次は動いているボールに合わせて動きます。ステップから踏み込みジャンプまでをしてジャンプの頂点にいる時にボール に触れられるようになればスパイクは打てます。そのタイミングをつかむためにもまずは自分のタイミングで入り空中でキャッチできるように練習しましょう。

スパイク練習はクイックから

上記の内容ができるようになったら実践です。

まずは自分のタイミングで入れる手投げのクイック練習でネットがどこらへんの高さなのかを慣れるように知るのがいいと思います。

実際のトスになるといろいろタイミングを計って、パスの早さや、トスの高さやなどの情報を処理しながら入ってスパイクを打つことになるため、助走からのジャンプ、スイングまでは体に染み付くまでしっかりと反復練習しましょう。

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