サインの種類

更新日:2016/03/17

サインとは

サーブカット時に自分はこの攻撃をする、私はここから攻めるわ!

など攻撃の種類をセッターに知らせるものです。セッターがスパイカーに指示をすることもあれば、スパイカーがセッターに向けて出す場合もあります。

コンビのサインについて

それぞれのプレーヤーが自分はAクイック、私はレフト平行を打ちたいと個人でバラバラのサインを出すこともありますが、チームによってはあらかじめセンターはA、レフトはAチョンの「時間差攻撃」をしようと2人分のサインをまとめておこなうことがあります。これはサインの見間違いを防ぐことや、どのチームもトスの呼び方は変わらないので相手にバレないようにするためですね。

他にも全ての攻撃に番号を割り振って、試合中は番号で呼んでいることもあります。

サインの出すタイミング

ハイキュー!!みたいに、すごいスキルのセッターがいるチームならばスパイカーが好き勝手に攻撃に入ってもセッターが合わせてくれるかもしれませんが、そうはいきません。

試合中、どのタイミングでサインを出して攻撃を組み立てているのか見ていきましょう

サーブカットの場合

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サーブカット時は時間に余裕がありますね。相手がサーブを打つまでに決めましょう。

サインはセッターがそれぞれの前衛に対して出す時もありますし、スパイカーがセッターに対して出す時もあります。

サーブの時

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サーブの場合、前衛のプレーヤーはブロックのためネットに張り付いています。

その時に、相手に見られないように体の後ろでセッターに向けて出したりセッターがネット付近まで行き小声で指示をだしたりします。

このときだしたサインは相手がサーブカットし攻撃してきたボールをレシーブしたあとの攻撃方法になります。もし、ボールがチャンスボールで帰ってきた場合は難しめの時間差攻撃をしようなどシーンに合わせて複数決めておく場合もありますね。

ラリー中(チャンスボール)

1回のラリーまでならばあらかじめサインで決めておけますが、ラリーが続いた場合、同じ攻撃を何回もするのは良くありません。

チャンスボールが返ってきた場合、スパイカーはネットから離れてスパイクの準備をし、セッターは逆にボールをもらうためにネット付近に寄りセットアップします。

この時にセッターがスパイカーに指でサインを出し攻撃を組み立て、コンビ攻撃などをおこないます。

ラリー中(ブロック後)

ラリーが続いている状態で相手が攻撃をしてきた場合、まずはブロックしなくてはいけません。ブロックをしたあとに打つためにすぐさまスパイクの準備をします。

センターはクイックのためかなりドタバタになってしまい、その状況で入れる攻撃を呼びながらクイックに入ってしまうことが多いですね。セッターもそれに合わせてトスを上げてくれたりするので感謝です。

レフトであればクイックほど急がなくていいためしっかり下がりセッターと指なり、声でコンタクトをとるか自分が打てるトスを呼部ことになると思います。

 

※ 一概にセッターとスパイカーのどっちがサインをだすか明確なルールはありません。スパイカーがサインを出しても他の選手との兼ね合いで別のトスに変更してくれとセッターが言う時もありますし、ラリー中なんかは動きによって攻撃に入れなかったりする選手が出るためお互いに臨機応変に対応できるようにしましょ う。

サイン例

それぞれのチームごとにサインは違いますし、呼び方も違うため各チームの方針に従うようにしてください。あくまでも参考程度にするようにしてください。

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