副審について覚えよう

更新日:2017/06/20

副審とは

副審は主に主審の補佐として動きます。

公式試合の場合は、ちゃんと資格をもった審判団の方が主審・副審をやってくれますが、練習試合や個人開催の試合は自分たちで主審副審をしなければいけませんので最低限のことを覚えておくといいと思います。

副審の仕事

先ほども説明しましたが、副審の仕事は主審の補佐的な仕事が主な役割です。

主審がコート全体を見渡せる位置で試合中の進行を受け持ちますが、副審はチームや記録(IF)に近い位置にいて試合間の進行を担当する感じですね

ざっと説明すると、

  • 試合間のタイムキーパー
  • 試合前のメンバー表の提出指示
  • 提出したポジション表のチェック
  • タイムアウトやメンバーチェンジを聞き、対応
  • タイムアウトやセット間の合図
  • アウトポジションの確認
  • パッシングセンターラインの確認
  • ワンタッチの確認
  • タッチネットの確認

といった感じでしょうか。

練習試合で副審を行う場合は、

  • タイムアウトやメンバーチェンジを聞き、対応
  • パッシングセンターラインの確認
  • ワンタッチの確認
  • タッチネットの確認

ぐらいでしょうかね。

まずは練習試合で慣れていくのがいいと思いますよ。

副審の動き

それでは、実際の動きを順を追って見ていきましょう。

あくまでも、管理人の感覚なので正式なものではありませんよ。

鵜呑みにして怒られないようにしてくださいね笑

試合間の準備

まず、試合間は記録(IF)のはかってくれているストップウォッチを確認しながら時間を潰します。

キャプテンを呼び、コートやボールを決めるコイントスは基本的に主審の仕事なので任せてしまいましょう笑

この時にメンバー表と目玉(スターティングポジション表)の提出があるので、目を通しておくと良いでしょう。

試合を行うチームはこの間、合同練習や公式練習などを行っています。

 

試合開始前

記録(IF)の位置に主審とともに待機し試合開始時間になったらネットを挟んで並んで立ち、主審が笛を吹きます。

すると、各チームがボールを片付け始めます。

ユニホームを着た全選手がエンドラインに並んだら、主審と一緒に記録(IF)と反対側の審判台の方に移動し主審が笛を吹いて試合開始となります。

各選手はネットに向かって走り出し、対戦チーム同士で握手します。

主審副審にもキャプテンが握手しにきますので快く対応してあげましょう。

 

副審は記録(IF)の位置に戻り、目玉を取り出しスターティングポジションの確認を行う準備をします。

すると、各チームが円陣なり、ミーティングなりを行っていますのでコートに入るまで温かい気持ちで見守りましょう笑

 

いざ、試合開始

各チームのレギュラー6人がコートに入ったのを確認したら、目玉でスターティングポジションがあっているか確認します。特に問題なければ、主審に合図を行い、サーブチームにボールを渡します。

合図をした段階で、選手はリベロと交代していますので誰と変わったか、その上でアウトオブポジションがないように気をつけていきましょう。

 

試合中

副審の試合中の主な仕事は、以下のとおりです。

各チームのタイムや選手交代の指示

各チームのベンチからタイムや交代の連絡がくると思います。

その時には笛を吹いて、主審にわかるようにジェスチャーをして試合がスムーズに進行するように心がけましょう。

タイムは「T」マーク

交代は腕をぐるぐるして笛を吹いてあげましょう。

アウトポジションの確認

スターティングポジションからローテーションを行っていくのでそれぞれにフォーメーションは違いますが、各選手の並びは同じです。

ですので、サーブを打つ前に前後左右の関係が崩れていないか、ポジションを間違って進めていないか確認をし、間違っている場合は指摘しましょう。もちろんしっかり目玉の確認を忘れずに!

ジェスチャーは笛を吹いて鍋をかき回すようにぐるぐる円を描きましょう。

ワンタッチの確認

副審の主な仕事といえばこれでしょう。

主審や線審の位置から見えにくい場合もありますので、目と耳をしっかり凝らしてボールが当たっていないかプレーごとに主審に教えてあげましょう。

こちらのジェスチャーはワンタッチをしていれば当たった方のコートに指を立ててオードリーのトゥースです。

当たっていなければ、両腕を広げてセーフのポーズをとってあげてください。

早いボールでも音でわかることもおおいので五感すべてを使いましょう。

タッチネットの確認

ルール変更してタッチネットに対するルールが緩和されたため、ネットの白帯以外は相手の邪魔をするほど触れない限りは大丈夫みたいなことになっていますが、それでも主審からは見えない位置もありますので、反対側にいる副審がしっかり見てあげましょう。

タッチネットを見つけたら、笛を吹いてした方のネットを2回叩いて、タッチネットをした選手はあなたですよとバスガイド風に案内してあげてください。

パッシングセンターラインの確認

パッシングセンターライン・・・コートのセンターラインを越えてはいけません。

人によってどこまでがセーフか認識が曖昧だったりしますが、実際は手と足は少しでも線にかかっていればセーフです。他の体の部分は少しでも出てしまった場合はアウトですけどね。

まぁ、相手コートに飛び出したら怪我をするので危ないので無理はしちゃダメですよ。

超えてしまったら、笛を吹き超えたネットの方を2往復、手をぶらぶら降り、タッチネットと同じくバスガイドで案内してあげてください。

セット間

なんやかんやで1セットが終われば、主審の笛とともに各選手はエンドラインに並び挨拶をします。

そして次のセットのためにコートチェンジですね。

副審は、預かっていた目玉を各チームに戻して新しい目玉をもらいましょう。

目玉はそのまま同じのは使いませんよ。公式戦では、目玉に1セット目2セット目とわかるように書いてありますし、他の試合でもサーブか、サーブカットかでポジションをずらしたり変更するチームもいますので、しっかり新しい目玉をもらってあげてください。

 

セット間は3分です記録(IF)がはかってくれていますので、時間がきたら今度は副審が笛を吹いて試合だよと合図してあげてください。

その笛で各チームはならび始めますので、試合開始時と同じようにスターティングポジションを確認してボールを渡してあげてください。

試合終了

なんやかんやで試合が終われば、主審の笛とともに各チームのユニホームを着た全選手が並びますので、副審は最初と同じように、主審のいる審判台の方に向かい並びましょう。

もう一度、主審の笛とともに開始時と同じようにダッシュ・握手となりますので再びキャプテンとあくしゅしてあげましょう。

全ての選手がいなくなったら、記録(IF)のところにもどりメンバー表や目玉、キャプテンのサインなどが記録(IF)で必要になりますので各チームに伝えてあげましょう。

 

副審まとめ

長々と書きましたが、副審は主審の補助的な部分がありながらも、試合を左右する大事な反則や得点につながる部分を見なければいけませんので、公平な気持ちでおこなってあげてください。

確認はしていませんが、副審は地べたにいるのでオーバーネットの反則は取れないとかなんとか聞いたことがありますがどうなんでしょうか。

 

 

 

コメント

コメント機能の実装テストをしています。入力したメールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください