主審について覚えよう

更新日:2017/07/21

主審とは

主審は主に試合を進行させる中心として動く審判のことです。

公式試合の場合は、ちゃんと資格をもった審判団の方が主審・副審をやってくれますが、練習試合や個人開催の試合は自分たちで主審をしなければいけませんので最低限のことを覚えておくといいと思います。

主審の仕事

先ほども説明しましたが、主審の仕事は試合の進行が仕事です。

主審は審判台の上に立ちコート全体を見渡せる位置で試合中の進行と最終的なジャッジを受け持ちます。

練習試合ならともかく判定が間違えば試合を左右する可能性もありますのでしっかりルールと主審の動きを覚えておきましょう。とはいえ、練習試合でも自信がないからといってオドオドしながら主審をすると不審に思われてジャッジに異議を出されてしまうことにもつながりますので、自信を持って堂々とジャッジしましょう。

それでは主審の主な仕事を紹介します。

  • 試合に向けての各チームへの指示(コイントスなど)
  • 試合開始の合図
  • 試合中の進行(笛・ジャッジ全て)

まぁだいたい全て主審の判断で試合は進むと思っておいてください。

もちろん練習試合でもやることはかわりませんよね。

 

主審の動き

それでは、実際の動きを順を追って見ていきましょう。

あくまでも、管理人の感覚なので正式なものではありませんよ。

鵜呑みにして怒られないようにしてくださいね笑

試合間の準備

副審と同じく試合間は記録(IF)のはかってくれているストップウォッチを確認しながら時間を潰します。

キャプテンを呼びメンバー表・目玉の提出をしてもらい、コートやボールを決めるコイントスを行います。

このコイントスによって公式練習の順番が決まりますね。ボールのチームから開始です。公式練習は3分間なので笛を吹いて合図してあげましょう。

 

試合開始前

公式練習が終わればいよいよ試合開始です。

まずは、記録(IF)の位置に副審とともにネットを挟んで並んで立ち笛を吹きます。

すると、各チームがボールを片付け始めます。

ユニホームを着た全選手がエンドラインに並んだら副審と一緒に記録(IF)と反対側の審判台の方に移動し笛を吹いて試合開始となります。

各選手はネットに向かって走り出し、対戦チーム同士で握手します。

主審副審にもキャプテンが握手しにきますので快く対応してあげましょう。

 

そのまま審判台に上がり選手やその他の準備が出来る迄待ちます。

各チームが円陣なり、ミーティングなりを行っていますのでコートに入るまで温かい気持ちで見守りましょう笑

 

いざ、試合開始

各チームのレギュラー6人がコートに入ります。副審が目玉でスターティングポジションがあっているか確認し、特に問題なければこちらに手を挙げて合図を行ってきますので一本目のサーブの合図の笛を吹く準備をしましょう。

 

試合中

主審の試合中の主な仕事は、以下のとおりです。

サーブ合図

サーブを打つ選手に打っていいよと合図してあげましょう。

 

得点の合図

反則やプレーで得点が動いた時は笛を鳴らし点数が入ったよと知らせてあげましょう。

得点の合図の動きについては後日書きます

 

タイムやメンバーチェンジの合図

副審の笛に続いてタイムやメンバーチェンジの合図を行いましょう。

たまに集中しすぎてタイムの合図をサーブと勘違いしてしまう選手のいますが優しく見守りましょうね笑

進行指示

まれに、休憩のためなのかボールを相手テームに渡さなかったり、タイムを取っていないのにコート中央に集まって話し合うチームがいます。ある程度は許容してもいいですが、頻発・時間が長くなるなと判断した場合は注意してあげましょう。

 

セット間

なんやかんやで1セットが終われば、笛を吹くと各選手はエンドラインに並び挨拶をします。

そして次のセットのためにコートチェンジですね。

試合間の3分間は審判台の上で休むもよし、副審とジャッジや気になることを話しに行くもよしです。

3分経つ前に審判台上にもどり副審の笛の合図で各チームはならび始めますので、副審のスターティングポジションを確認の連絡を待ちましょう。

 

試合終了

なんやかんやで試合が終われば、笛を長めに吹きましょう。すると、各チームのユニホームを着た全選手がエンドラインに並びますので、待ちながら審判台から降りて試合開始の時のように副審と並びましょう。

もう一度、笛を吹けば開始時と同じようにダッシュ・握手となりますので再びキャプテンとあくしゅしてあげましょう。

全ての選手がいなくなったら、記録(IF)のところにもどり確かサインをする必要があったと思います。

きれいな字で書きましょうね。

主審まとめ

主審は試合の進行を行う重要な立場ですので、もちろん公平な気持ちでジャッジをおこなってあげてください。

目だけでは早くて追えないこともありますのでワンタッチなら耳を使ってかすった音がしていないかなど五感をフルに使って判断してあげましょう。

それと、ジャッジには信念を持って行ってください。オドオドあってるの迷いながらではプレーしている選手や見て応援している人たちが不安になりますし、公平感がなくなり不快な思いをしてしまいますので常に自分の判断は正しいと思ってジャッジしてくださいね。

 

 

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