レシーブ(アンダーパス)を練習しよう【6/13更新】

更新日:2017/06/12

レシーブというと相手のスパイクをとる時のことをいい、オーバーやアンダーなど指定はされていません。

今回はよく使うアンダーでのレシーブを見ていきましょう。

アンダーでのレシーブの構え

前傾姿勢でつま先立ち

人が動く時には重心のコントロールが大切になってきます。

underp_01

重心が安定しすぎていると動き出しに時間がかかってしまいボール下に入るのが遅れてしまいレシーブに間に合わなくなってしまいます。また、初心者の人にありがちなボールを怖がって重心が後ろになってしまうと前に進もうと思って足を上げても後ろに倒れてしまうがかかっていしまい動きにくくなってしまいます。

underp_02

つま先立ちで前傾姿勢で構えることでスムーズな足運びができるためフェイント処理やネットインに対応しやすくなります。

しかし、何でもかんでも前に突っ込めばいいというわけではないので気をつけましょう。

面は必ず飛ばしたい方向に向ける

underp_03

中学生か小学生の理科の授業で入射角と反射角を習ったと思います。

反射するもの(地面)と飛んできたボールの角度(入射角)と跳ね返った後のボールの角度(反射角)は同じというものです。

underp_04

実際は重力の影響を受けるので多少入射角の方が勢いがついて反射角の方が弱まりますが、強力なボールの場合影響は少ないでしょう。

これは地面だけではなくアンダーパスの時も同じことが言えます。

腕は地面と違い凹凸があるため比較的平らな手首から腕への15cmの部分に当てるための技術や経験が必要になりますが、どこに飛ばしたいか飛ばしたい方向に向けてしっかりと面をつくることが大切ですね。

underp_05

アンダーレシーブの場合上下と左右の2つの角度をしっかり合わせないといけないので注意しましょう。

レシーブの注意点

腕はなるべく動かさず、基本的に足を動かす

最初、レシーブをしていてなれない動きに、どうしても腕を振り回してしまいがちですが、そうしてしまうとボールの飛んでくる正面の力に腕を動かしたことによる横への力が加わってしまい、手に当たったボールがまっすぐ返らずに横に反れていってしまいます。(俗に言うはじく)

とはいえに「全日本のプレーを見ていてもスパイクやサーブをレシーブするときに腕を動かしているじゃないか」と思う人もいるかもしれませんが、そうではありません。

見た目には振っているように見えるかもしれませんが、振っていないのです。

サーブでは打たれた瞬間に落下地点を予測し、正面に入るように素早く移動します。

スパイクでも相手のスパイクフォームや視線、行動パターンや直感など様々な情報を読み取り、スパイクコースを予測しそこに構えます。

これらの下準備のときに足が必要となるのです。

ここが重要です。落下地点を予測できても、相手のスパイクコースが予想できても正面に入れなければしっかりとしたレシーブはできません。ちゃんと正面に入ってから次の勝負へとすすむのです。

腕は振るのではなく差し出す

それでは、足を動かしボールの正面に入れるようになったとしましょう。

しかしながら、ある程度の予想はできてもピンポイントにこの位置に飛んでくると言う人はまずいないでしょう。

ではどうするのか、、、

サーブであれば打たれた瞬間にある程度の方向がわかるので落下地点を予測して正面に入ります。しかし、フローターサーブなど揺れるサーブや回転がかかっているサーブなどはネットを超えてから変化することもありますよね。

このネットを超えてからさらに2つ目の予測(見極め)をしなければいけません

スパイクも同じで打たれてから最後の見極めをして、、、

手をその位置に差し出しましょう。差し出すことによってボールに余計な力が加わらないようになりまっすぐ跳ね返るのです。

よくあるレシーブミスとしてあるのが手を組んだ状態から横に振ってしまったり、最後の見極めを間違い調整するために横に振ってしまうことにつながるのです。

もちろん腕を振っても、当たる瞬間に止めれたら問題ないんですけどね笑

まぁそんな器用なことを毎回できる人はいないので腕を振るなと言われるようになっているわけですね

コメント

コメント機能の実装テストをしています。入力したメールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください